内科でカラダの内側から健康に~血液クレンジングで準備OK~

医者と患者

様々な症状が現れる

どんな症状が出るのか

医者

白血病という病名は耳にしたことがあっても、具体的にどういった症状が出るのかを知らない、という人も多いのではないでしょうか。 白血病と一口に言っても、急性か慢性、骨髄性かリンパ性かで、出る症状も違ってきます。 特に初期の慢性白血病の場合、自覚症状がないことが多く、会社の健康診断などで指摘され、精密検査を受けたら白血病だった、などということも少なくありません。 その他の特徴としては、動悸、息切れ、めまい、発熱、関節痛、吐き気、リンパ節の腫れ、倦怠感、体重が著しく減少していく、といったように、さまざまな体の異常が出始めます。 そのため、安易な自己診断をすることなく、専門医にかかることで、早期に発見し、治療を開始することができれば、最悪の事態は避けられる可能性が高くなるのです。

不治の病ではありません

血液のガン、と言われてきたこともあり、白血病に治療方法もなく、ただ静かに死を待つのみ、といったイメージがありますが、医学が進歩した現在では、決してそんなことはありません。 基本的には、白血病の治療には造血幹細胞移植と化学療法が用いられるのですが、特に抗がん剤治療がよく効くと言われています。 しかも最近では、体力のないお年寄りや、他の病気を併発している患者さんでは、前者の治療を受けることは難しいとされてきましたが、抗がん剤の量を減らすことにより、負担も減少させられるため、造血幹細胞移植が受けられるようになったのです。 このように、以前では諦めるしかなかったような状況でも、治療可能になってきたので、近い将来、白血病で亡くなる方はゼロになる日が来るのかもしれません。